大丸心斎橋店長「ネットは魅力発信策」改装から1年

インスタグラムの活用方法


【日経新聞掲載】2020年9月20日


大丸心斎橋店本館(大阪市)が86年ぶりの建て替えに伴う改装開業から、20日で1年を迎えた。「世界が憧れる、心斎橋へ。」をスローガンに掲げたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い売上高は大幅に落ち込んでいる。大丸松坂屋百貨店の執行役員を務める西阪義晴・心斎橋店長に、改装後の手応えと今後の見通しを聞いた。


――1年を振り返るとどうでしたか。


「昨年10月の消費増税が逆風になったにもかかわらず、売り上げは好調に推移していた。フードホールができ、食料品を扱う面積も増えた。1月までの利益額は、北館に移って営業していた前年同期を上回っていた」


「ただ新型コロナにより状況は一変した。現在の売上高は前年より5割ほど少ない。関西の同業他社と比べても前年比の水準が15~20ポイントほど低い」


――他社より回復が鈍い原因は何でしょう。


「インバウンド(訪日外国人)需要が売上高の約4割を占めていたことが大きな要因だ。訪日客需要はほぼ消失している状態が続く」


「国内客については臨時休業解除後の動向をみると、若い利用者が目立つように感じる。年配の人は感染リスク回避でいっそう買い物を自粛しているようだ」


――立て直し策をどう考えますか。各社はインターネットを使った通販に力を入れています。


「デジタル技術の活用は必要だが、必ずしも電子商取引(EC)サイトの導入と同じではない。ECサイトはあくまで決済の手段だ」


「全ての起点は心斎橋店の良さを知ってもらうこと。顧客とのコミュニケーションの手段として、デジタル技術を積極的に活用したい。9月下旬には心斎橋店の1階を使って文楽のイベントを開き、インスタグラムでライブ配信する」――グループが運営する2017年開業の「GINZA SIX」(東京・中央)は百貨店ではなくテナントを呼び込みました。心斎橋店も近い形態としました。


「3分の2程度はテナントで定期賃貸借のビジネスモデルになっている。新型コロナによる賃料の減免措置については具体的には言えない」


「(テナントを入れるビジネスモデルとする以上)店舗としての価値を高める必要がある。テナントに店を出してもらうためには、我々なりの存在意義を打ち出す必要がある」


――11月には北館でパルコが開業します。


「パルコができる北館と心斎橋店の本館は2階から10階まで連絡通路でつながり、建物としてほとんど一体になる。それぞれの店が持つ特徴を研ぎ澄ましていきたい」


「利用者の回遊を促進していく。延べ客数の増加が期待できるとともに、百貨店よりも若い世代の来客が多いパルコと一体になることで、多様な客層を呼べる」


(聞き手は黒田弁慶)

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