ぐるなび悩ます加盟店離れ GoToイート注目銘柄も 「強み」の営業マンに余剰感

インスタグラムの活用方法


【日経新聞掲載】2020年9月8日


飲食店予約サイトのぐるなびが外食需要の喚起策「Go To イート」の関連銘柄として注目されている。9月中に喚起策が一部始まるとの見方を受け、7日は日経平均株価が下落するなか、事業者の一社に選ばれたぐるなび株は逆行高だった。政策効果で手数料収入を見込めるぐるなびだが、新型コロナウイルス前から業績は厳しく、手放しでは喜べない。


「ぐるなびに10万円も払えない」。都内の日本料理店のオーナーはこう話す。新型コロナで7月の売上高は例年の約4分の1にあたる180万円まで減少。8月の予約も半分以上がキャンセルになった。月約10万円のぐるなびへの加盟料を約3万円に減らしたが、このオーナーは「今後もぐるなびを利用し続けるかわからない」と話す。


7500店が解約


ぐるなびの2020年4~6月期は全体の12%にあたる約7500店の加盟店が解約し、売上高は前年同期比76%減った。最終損益は37億円の赤字(前年同期は6100万円の黒字)と四半期ベースで過去最低だ。同社は飲食店が支払う店舗情報の掲載料と予約が入った場合の手数料が収益源だ。外出自粛で加盟店から徴収する手数料が減少し、採算が悪化した。


業績悪化に歯止めをかけるため、まずオフィスの縮小で固定費を削減する。都内の本社オフィスの面積を約4割減らし、年約4億円の賃料を削減する。さらに筆頭株主の楽天が運営する料理の持ち帰りサービスを、ぐるなび加盟店が無料で利用できるようにした。ぐるなびに手数料が入る仕組みも検討する。


だが、手数料の減少を補うのは難しい。「飲食店は効率経営に徹したコンビニエンスストアに中食で太刀打ちできない」(エース経済研究所の沢田遼太郎アナリスト)


QUICKコンセンサス(市場予想平均)によると、ぐるなびの今期は約68億円の連結最終赤字(前期実績は9億円強の黒字)の見通し。ぐるなびは予想を公表していないが通期で赤字になると上場以来で初となる。


コロナが拍車


実はぐるなびはコロナ前から業績が低迷していた。前期の純利益は好調だった17年3月期の5分の1程度だ。画像共有アプリ「インスタグラム」などSNS(交流サイト)を使って飲食店が独自に情報発信し、予約サイトの存在感は低下していたところに新型コロナが追い打ちをかけた。


経済回復が進む中国に食品を輸出したい日本の中小食品メーカーを支援する取り組みも始めたが、収益源に育つかどうかは不透明だ。利益を出すには身の丈に合った組織の見直しが必要になる。


ぐるなびは外食店などを担当する営業マンが約800人いる。売上高が369億円だった17年3月期は約1000人いて、当時の久保征一郎社長は「営業マンはぐるなびの強み」と語っていた。しかし、今期の売上高は150億円超(市場予想平均)と前期の半分にとどまるとの見方もある。売り上げに比べ、営業マンが明らかに多い。


楽天の創業メンバーで、昨年ぐるなび社長に就任した杉原章郎氏は「営業の配置転換は考えていない」と話すが、人員の偏りは課題だ。ぐるなびの現預金は100億円近くあり借金もない。財務の健全性を示す自己資本比率は80%以上と高い。余力があるうちに、営業人員の最適化を含めたコロナ下の戦略を練り直せるかが焦点になる。





インスタグラムのフォロワーを5000人にしませんか?


例えば、良質なコンテンツを用意しても、それを見てくれるユーザーがいなければ意味がありません。


インスタグラムを使って集客するためには、まずフォロワーを十分に増やす必要があります。フォロワーの数はアカウントの信頼性にも直結するため、イメージアップにつなげることも可能だと思いませんか?


ただ、最近はインスタ映えするコンテンツを投稿しても、なかなかフォロワーが増えなかったり、一過性のフォロワーが集まったりする傾向にあります。そのため、店舗や商品のターゲットを設定した上で、そのターゲットとなるユーザーに訴求することが大切です。


でも、あなたの仕事は、本体はインスタ運用ではないはずです。インスタグラム の集客ができるパターンがわかっても、その施策を行う時間は相当なものです。


ネットフェニクスでは、そのターゲティングされたフォロワーを増やすという点を解決する、Limのインスタフォローアップ集客システムをご紹介します。


このシステム導入によって、


・フォロワーが増えない

・増えても全く興味のない人しか集まらない

・増やす方法がわからない

・増やす時間がない


このような課題をたった半年で解決してくれます。


その事例やシステムの仕組みは、→ こちら。