アパレル業界、新たな担い手台頭

インスタグラムの活用方法


【日経新聞掲載】2020年8月21日


yutori(東京・渋谷)社長の片石貴展はハート柄のジャケットをはおり、千葉市のZOZO本社にいた。「好きなことを貫いてきた」。その思いを形にした「I don't wanna be clone(自分は誰とも違う)」の文字をプリントしたTシャツの写真を、ZOZO副社長の柳沢孝旨に見せた。「うちに合いそうだね」。7月、ZOZOは創業わずか2年の同社に出資し子会社にすると発表した。


ゲーム会社にいた片石は2017年、インスタグラムで自分の好きな1990年代の古着などを紹介したところ、フォロワー数が急増。古着ブームは去ったが「今の若者はメッセージ性のある服など、個性的なファッションを求めている」。そう確信すると、18年4月に会社を立ち上げた。


当然90年代のファッションは万人受けしないが、片石は「数は少なくても熱狂的なファンをつくればいい」と割り切った。宣伝はSNS(交流サイト)が中心だが、英語で「自分は誰とも違う」とプリントしたシャツとズボンのセットは2日間で700枚を売り切った。


8月、横浜ポルタ(横浜市)の担当者は驚いた。水道工事などを手掛けるオアシスライフスタイルグループがスーツのような作業着を作り期間限定で販売すると、売り上げは他の常設アパレルの2倍だった。


アパレル関係者は「おもちゃだ」と酷評したが、シンプルなデザインと、軽く丸洗いできる作業着の機能性が受けた。社長の関谷有三は「常設店を広げる」と自信を持つ。


「このTシャツ、汗が気になりませんよ」。8月、オールユアーズ(東京・世田谷)代表の木村昌史は汗をかいても臭わず速乾性のあるTシャツなどの試着会を群馬県内で開いた。1枚6600円と安くないが、試着した人はほぼ全員が購入した。


木村は大手のライトオン出身で、当時商品化を提案したが「加工に手間がかかりコストに見合わない」と否定された。木村は「大量生産を前提に万人を相手にする会社では、自分がやりたいことはできない」と言う。


若い芽に加え、作業着のノウハウを生かしたカジュアル衣料のワークマンなど新たな担い手が台頭している。同社専務の土屋哲雄は強調する。「古い習慣に染まっていない我々が変えていく」(敬称略)


栗本優、河野祥平、河内真帆、野村優子、淡海美帆が担当しました。


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例えば、良質なコンテンツを用意しても、それを見てくれるユーザーがいなければ意味がありません。


インスタグラムを使って集客するためには、まずフォロワーを十分に増やす必要があります。フォロワーの数はアカウントの信頼性にも直結するため、イメージアップにつなげることも可能だと思いませんか?


ただ、最近はインスタ映えするコンテンツを投稿しても、なかなかフォロワーが増えなかったり、一過性のフォロワーが集まったりする傾向にあります。そのため、店舗や商品のターゲットを設定した上で、そのターゲットとなるユーザーに訴求することが大切です。


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