エコバッグにもこだわり 環境・社会配慮は「自己表現」ミレニアルスタイル

インスタグラムの活用方法


【日経新聞掲載】2020年8月21日


7月1日から全国で一斉にレジ袋が有料化された。このことに一部のミレニアルズは実は落胆している。無駄な出費を嫌うミレニアルズは節約意識もあり「レジ袋は値段が安くても、もったいないから買わない」(26歳女性)、「飲み物を買いにコンビニに行っても、エコバッグを忘れたときはついで買いをあきらめる」(28歳)という。


昨年、財布の超ミニ化を紹介したが、昨夏はサコッシュが流行し、今年はマルチポシェットが注目されていた。


おしゃれなマルチポシェットを取り入れたいファッション好きなミレニアルズは、こぞってキャッシュレス化に走り、荷物も「レス」してきた。こうしてせっかくコンパクトになったのに、「エコバッグ持ちましょう!」という流れ。


もちろん環境には配慮してエコバッグは持つ。だが収納スペースを考えなければならず、せっかくのレス化が台無し、というのが落胆の理由なのだ。「効率性を重視したい思いもあり悩ましい」という30歳女性は「とりあえずエコリュックを買ってみました」と話す。


健康意識、ライフスタイルへの関心が高いミレニアルズは、豆から一貫生産する「ビーントゥバー」のコーヒーやチョコレートに興味を持つなど、「本質」や「リアル」にこだわる傾向があり、サステナブルやエコを彼らはスムーズに受け入れてきたように見える。


「ZARAやH&Mなど大手ファストファッションが早くから店頭やブランドサイトでうたっているので、気になるようになった」(27歳女性)というように、ファッショントレンドと共に浸透してきた面もある。


繊維商社の豊島(名古屋市)が2019年8月に全国の15~49歳の男女1089人を対象に実施した洋服・ファッションに関する環境意識調査によると、エシカル・サステナブルを取り入れたい理由について、「自己表現・主張のため」と回答した人の割合は20代、30代で他世代より高い。


動物愛護や健康的で地球に優しいライフスタイルの流行をけん引するのは、ミレニアル世代の著名人の発信だ。


6月に女優の二階堂ふみさんがインスタグラムに投稿したのをきっかけに、ペットの「数値規制」への抗議がネット上で話題になった。


22歳の新社会人は「物のように扱われるペットショップの犬や猫を苦しめるようなルールの制定は止めたい! と心から思いました」と、彼女の投稿をシェアして、自分の愛犬の写真と共に考えを発信した。


誰もが憧れる、誰もがまねするルックスやファッションを生むアイコン的存在は消えつつあり、見た目よりも本質、性格、考え方がすてきで共感できる人が支持される。SNS(交流サイト)を通じてタレント個人の生活やリアルが垣間見える人が若者にはウケる。


昨年、グレタ・トゥンベリさんに賛同して世界中の若者がデモに立ち上がったが、これからの地球を生きていくため若い世代が生き方を模索している表れではないか。


レスで身軽、健康やいのちに関心を寄せる。それが彼らの、地球と共存することを大切にするという自己主張のようだ。


(ブームプランニング代表 中村泰子)


[日経MJ2020年8月21日付]


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